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梨山大禹嶺
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■陸羽について
捨て子として拾われ、お寺で育てられたため仏教の影響を受けている。 その後、お寺での生活がいやで脱走し、江南の地の茶生産地域を回り、世界で最初のお茶の科学書といわれる「茶経」を書いた。
ほかにも、“茶仙” “茶聖” “茶神”と呼ばれる。 ■「茶経」は全3巻10章からなる。
一之源(茶の起源) ■ ポリフェノールとは ポリフェノールとは、「フェノール基」と呼ばれる炭素6個が亀の甲羅型に結合した分子に、水酸基(-OH)が1個ついた化合物が2個以上結合(重合=polymerization)したものをいう。 <ポリフェノールの種類> ■フラボノイド類 多くの花など色成分の「アントシアニン類(赤〜紫〜青)」と、淡い黄色から濃黄色までの花などの色成分の「フラボン類(無色〜黄色)」に分けられる。
■その他のポリフェノール ■ カテキンとは 前述のようにカテキンは、フラボノイド系のポリフェノールの仲間で、化学構造により数十種類に分類される。 お茶の主なカテキンは,
「緑茶」には、EC,ECg,EGC,EGCgが多く、(EGCg)が全体の約1/2を占める。 日本緑茶のかぶせ茶・玉露などには,特に、EGC,EGCgが多く含まれる。
「紅茶」には、EC,Ecg も少ないがEGC,EGCg は含まれない。
烏龍茶や紅茶は、カテキン類が酸化され、カテキンが2個結合した、「テアフラビン」や「テアルビジン」に変化しているためである。この物質が烏龍茶や紅茶の味を左右する。 以前は茶の渋みを”タンニン”と呼ばれていたが、もともとタンニンは、「革をなめす」という意味の英語のtanからきており製革用のなめし剤のこと。お茶の渋みの没食子酸誘導体がタンニン様の性質を持つことからタンニンと呼ばれていた。今でも食品業界では、便宜上タンニンと呼ぶこともあるが、化学分野では、"化学構造の分類名"を優先するため、タンニンは化学構造上の分類名がないため、ほとんど名称は使われていない。 “茶ポリフェノール“が正しい言い方。 ■ カテキンとは
■かぶせ茶の秘密
■お湯の温度と茶のおいしさの密接な関係
◆カフェイン
お湯の温度が高いと溶解度が著しく上昇する。 カテキン類は低温では他成分より溶出量は少ない。高温でも短時間なら溶出量は <抽出時間2分間での比較> ※浸漬時間が長くなると溶出しやすくなり、95℃浸漬時間4分間では約85%が溶出する。
アミノ酸は、上級煎茶には約1.6%程度含まれている。 ■おいしいお茶を淹れるためのお湯の温度
お茶の成分とお湯の温度に密接な関係があった。
■お湯の温度の変化
沸騰水は、100℃と思われているが、鍋にグラグラ沸騰させてもお湯の温度は、100℃にはならない。 |